お茶タイム♪

アラフィフのシングルライフ〜仕事と男〜

ふと思い出した、過去の友人

おはよぅございます♪



今日もいい天気です。風が強そうだけど。


昨日、外出したので
溜めておいた洗濯物を回しました。
ちょうど洗剤が終わってしまったので
明日買いに行かねばです。


昨日、ブログを書いた後に、
資格登録の申請書類を全て整えました。
あとは明日、郵便局へ持って行って簡易書留で送るだけです。
資格証が届くのは、おおよそ1か月後になります。


この資格が取れて、思い出した人がいます。


以前もこのブログで書いたんですけど、
もう3年以上前のことになるけど、
ネットで知り合って、仲良くなった同世代の女性のことです。


最初の頃は、よく一緒にお出かけしていて、
楽しく過ごしていたんですけど、
ある日、私が、これこれこういう資格を取りたいと思ってるんだ、
という話をしたとたん(今回取得した資格のこと)、
何故か、烈火のごとく怒り狂い始めて、
「だめだよ、そんなの!今さらっ!!」
と、私に向かって怒鳴ったんですね。


あのさ、


私、まず、「へっ!?」となったよね💨


ん?あれ??私、彼女に資格取るためにお金貸してほしいとか
頼んだかな??って。(いや、頼んでない)


ん?あれ??彼女、私の家族かなんかだっけ??(いや、赤の他人)


でも、たとえ家族だとしても、今の発言はお門違いだよね??


なんか、その時、思ったんですよね。


この人、人生というものをステレオタイプでしか捉えてないって。


女は何歳までに結婚して、何歳までに子供を産んで、、、
それが当たり前、みたいな世間一般論のことです。


私に、「50すぎて資格を取ろうなんて論外!」発言した彼女、
今思うと、完全に【ザ・昭和】な女性だったんだなぁ~って。
その時は気付かなかったけど。


あ、あと、マウントか。
自分よりステップアップされるのが許せないとか。


私、見た目も話し方も穏やかなので、
人から舐められやすいんです。(自慢じゃないですよ)


でも、それでいいんです。


その方が、相手の本性を知ることができるので。


自分の見たものに「ゲッ」となったら、去ればいいだけなんで。


物にも人にも執着心がないのが、
良くも悪くも私なのです。
(なんだか転職の多さの言い訳になっちゃった😅いかん、いかん)


あ、もちろん、その彼女からはフェードアウトしました。
私が私の信じる道を行くように、
彼女も彼女の信じる道を歩んで行ってほしいですね。