お茶タイム♪

アラフィフのシングルライフ〜仕事と男〜

ガストン

どうもお疲れさまです。



今年の7月は、涼しいですね⁉︎


ちょうど昨年の今頃は、

私は求職活動真っ只中で、

とある株式会社に就職が決まったところでした。

アスファルトの道路には、陽炎が立ち昇り、

ヒィヒィと、汗だくで毎日出社してた私。

会社に着いたらまず、トイレに駆け込んで、

全身に制汗スプレーするのが日課だったなぁ〜


懐かしい。。




さて、現在に戻りまして。

いまのチームには、男性が何人かいるのですが、

そのうちの1人に、私が"ガストン"と命名した

男性がいます。(もちろん心の中で)


ガストンをご存知でしょうか?

「美女と野獣」に出てくる登場人物で、

いわゆる"ステレオタイプ"な男性です。


ハァ、苦手なのよ。この手の男性。


突き抜けた感じもなく、

想像力もなく、本当にふつうなのに、

「とう?オレってすごいだろ」って、

アピールするだけなら、ご自由にどうぞ

なんだけど、

じゃなくて、こちらに聞いてくるのですよ。


私の眼中には全くない彼なので、

いきなり振られて、答えにつまる私。

あ、仕事に関してのことですよ。


そして、そんなこと聞いてくるのは、

ガストンだけ。

ほかの皆さんは、そんなこと聞いてきません。


わざわざ聞いてくるってことは、

自信があるってことです。

ただし私のような新人が相手なら、って条件付き。

同僚や上司に聞けばいいのに。




……という、愚痴でした💨