お茶タイム♪

アラフィフのシングルライフ〜仕事と男〜

もうひとつの「変化」


こんばんは!



やっと明日から2連休です。
ほんとは明朝、ブログを書くつもりでしたが、
ちょっと書きたいことがあったので、いま書いちゃいます。


セクハラ事件のあと、二次被害があると書きました。
そして、さらにもうひとつ「変化」がありました。
それを最近ひしひしと感じています。


それは何かと言うと、
職場において、それまで自分では「ふつう」に感じていたことが、
実はそうではなくて、「優遇」であったこと。
セクハラを会社に相談したことで、当事者であるリーダーは
今度は私を目の敵にして、これでもかってくらい仕事を
振ってくるようになったのです。
もちろん上に気付かれないように巧妙に。


周囲の人も、私がリーダーの「お気に入り」から外されたことを
悟ってからは、態度が一変する人も、なかにはいました。
もう私に遠慮することはないと、(というより、リーダーに?)
ここぞとばかりに仕事を押し付けてきます💨


いや~~~、人間って・・・



でも、これがこの職場の「本来の姿」なんですよ。
というか、リーダーが私にエロ心を抱かなければ、
本来はこういう扱いだったのだと思います。
つまり「下っ端」という扱い。
今までが破格の扱いだったのでしょうね。
それを私は「ふつう」と勘違いしてしまったのです。


あるいはこれを逆手にとって、
そのまま「お気に入り」でいる手もありますが、、、


私は、無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!!!!


上司だから、こちらは気を遣ってるだけ。
その当たり前のことが理解できず、
自分に男性的魅力があると勘違いしている、
妖怪みたいに枯れ果てた、60代のエロじじい・・・
ただの気持ち悪いおじいさん。。
(我ながら、すごい言いよう(;^_^A))


もう一瞬でも手を触られただけで生理的嫌悪感でいっぱいでした。
耐えられなかったです。
これを汚らわしいと言わずして、何と言うのでしょうか??


そんなわけで、いばらの道を行くしかなさそうです。



ただ、こうなってもなお、私はいまの仕事がおもしろい!


とーーーーーっても、おもしろいのです!!


それが唯一、救いですね。